ONE-Jは埼玉県、茨城県で「超少人数進学指導」で志望校合格を目指す学習塾です。

小学生の間は教える側の方針ひとつで子供の興味は大きく変わっていきます。 興味を持った教科はグングン伸びていきますし、逆に興味をそそられない教科はあっという間に伸び悩んでしまいます。
そういう理由で、ONE-Jでは、第一に先生と生徒との信頼関係が最も重要だと考えています。 ONE-Jにおける小学生の授業は学校の教科書を事細かに行うとともに、 一人ひとりの実状にあった履修内容を採り、その学力や目標に応じカリキュラムを設けて、常に生徒の興味を引くような授業を展開しています。 また、小学校高学年になると学習内容も高度化し、より抽象的な思考と多くの知識とを要求されるようになります。 国語の漢字にしても算数の計算にしても、社会的に適用できる水準にまで学ぶことになります。 例えば算数に比や割合が登場するなど、客観的、法則的に物事を認識し把握することが求められます。
しかし、小学校ではそこまで踏み込むことはなく、表面的な事項だけを習うということが現状です。 ONE-Jでは、中学校の幹となるこの部分を懇切丁寧に教え、理解させていきます。 そうすることで、中学校の学習にもスムーズに適応することができるので、塾生・保護者の皆様からも絶大なる信頼を受けております。

中学生になると、中間テスト・期末テストはもちろんですが、来る高校入試に対しても常に意識して、 日頃から「学校で習ったことを万全にした上で、さらに積み上げていく」学習をしなくてはなりません。 ONE-Jでは、教科書の内容をしっかり理解し、定着させた上で高校入試に対応できる学力を養成しています。
義務教育を終了すると、高校への進学過程で入学試験という壁を乗り越える事が要求されます。 現在の高校進学率は90%を越え、ほとんどの子供たちがこの試験に立ち向かっていかなければなりません。
ONE-Jでは、現状の高校入試制度を完全なものと考えている訳ではありませんが、受験の現実を直視し、 これからの社会を背負っていくべき子供たちが積極的に挑戦するべき試練だと考え、志望校合格への道を指導していきます。
ONE-Jでは、先生と生徒との「信頼関係」を重視していきます。これはいかに生徒の「やる気」 を引き出していくかということに結びつきます。それゆえ ONE-Jでは、生徒一人ひとりとの話し合い（面談）により短期的な目標を決め、 先生はその目標を確実に達成させるため、生徒と一緒に考え、励まし、頑張っていきます。
これは生徒に「わかる」喜びを与えると同時に「わかった」という達成感を味わせることによって、 学習への意識を高めることを目標としています。また、この方針によって先生と生徒とは堅い「信頼関係」 で結ばれていくことは間違いありません。

大学現役合格に必要とされることは、第1に確かな基礎力とその基礎力をどのように生かすかを 理解することが大切です。現在の大学入試は、基礎・標準問題を確実に解くことができれば、「合格」に大変近づくはずです。
しかし、現役高校生にとって基礎力は身に付いたとしても、それを実際の問題に生かすことができるかというとなかなかうまくはいきません。 定期テストの点数はよいのに、実力テストの点数が なかなか上がらないということはありませんか？実はこれは現役生特有の「受験勉強の仕方」から生まれてくる「弊害」でもあるのです。
また、第2に確かな情報力が必要になります。 複雑化する入試制度の中には、精度の高い最新情報が必要になる場合が多々あります。なかでもAO入試（自己推薦）などはその最適な例です。
確かな基礎力と情報力とが備わっていれば、大学現役合格は決して難しいものではないのですが、自分の力だけでそれを身につけようとしてもなかなかうまくいかないというのが皆さんが感じていることだと思います。
ONE-Jでは上記の2つの点に重点を絞り、確かな基礎力と確かな情報力との両面で、一人ひとりに最適なきめ細かい超少人数指導を行っています。 これは、ONE-Jが先生と生徒との信頼関係を最も重要視していることが生んだ、どこの塾、予備校にもない画期的なシステムです。